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平成23年度 学校経営の改革方針
A.目指す学校像(基本理念)
(1) 全教職員がキャリア教育の視点を意識した教育活動を展開し、生徒のキャリアデザイン力を高め、自立していくことができる生徒を育てます。
(2) 基本的生活習慣・規範意識を身につけ、何事にも意欲的、誠実に取り組む創造性豊かな生徒を育てます。 
(3) 教員の授業力の向上により、生徒一人一人の学力を定着・向上させるとともに、夢が実現できる特色ある普通科単位制高校をめざします。
(4) 運動部や文化部の活動が活発な学校づくりをめざします。

B.現状と課題
1.生徒のキャリアデザイン力を高めるため、キャリア教育の視点を意識した教育活動の展開
 今日、就職・進学を問わず、進路をめぐる環境は大きく変化しています。その状況の中、生徒の「キャリアデザイン力」を高めることにより、明確な目標や目的意識を持って日々の学校生活をおくる姿勢、主体的に自己の進路を選択し、決定できる能力や確かな勤労観・職業観を身につけ、今後直面するであろう様々な課題に柔軟に対応し、たくましく自立していける生徒を育てることが求められています。そのために全教職員がキャリア教育の視点を常に意識した教育活動を展開することが必要です。

2.基本的生活習慣・規範意識の定着と自主自律の生徒集団の育成
 基本的な生活習慣の確立のため、遅刻の防止、交通安全指導、服装指導、清掃指導を行ってきました。今後も、継続して指導を行うとともに、「あいさつの久居、清掃の久居」と言われるような学校作りを推進しながら、社会生活を営む上で必要な基本的生活習慣・規範意識を定着させ、積極的に自主自律のできる生徒集団を育成することが必要です。

 

3.学力の定着・向上と進路保証により地域から信頼される普通科単位制・コース制の確立

 単位制のさまざまな科目において、さらに充実した授業・「わかる授業」を実践するために、公開授業や校内研修を積極的に推進するとともに、率先して研究実践を行う意欲と活力のある教職員集団を構築し、生徒の学力の定着・向上と目標にかなった進路保証をめざします。平成9年度から単位制を導入し、多様な選択科目を設置して、生徒の興味や関心そして適性や進路に応じた教育活動を実践してきました。今後は、生徒の学力の定着・向上と目標にかなった進路保証を実現し、さらに生徒のニーズに的確に対応できる充実した単位制を確立することにより地域からさらに信頼される久居高校をめざしていくことが必要です。ます。また、そうした魅力ある学校・単位制を通して、安定した志願者数の確保に繋げていくことが重要です。


4.部活動の活性化

 運動部や文化部において、すべての部員が目標実現のため活発に活動できる環境作りを目指して成果を挙げてきました。今後は、技術的指導ができる教職員の確保に努め、久居高校の特色の一つの柱と捉え、さらなる活性化を図ることが必要です。

 

5.危機管理と安全で安心な学校づくり

 情報管理、自然災害、事故、いじめ等に教職員が常に危機管理、人権教育の視点を持ち、教育活動を展開し、様々な事象に対応できるように保護者、地域及び関係機関と連携しながら、さらなる安全・安心な学校づくりをめざしていくことが必要です。


C.中長期的な重点目標
1.「地域から信頼される学校」づくり
  ・キャリアデザイン力を高めるためのキャリア教育の充実
  ・基本的生活習慣・規範意識の定着
  ・学力の定着・向上と進路保証のための単位制・類型選択制(チャレンジコース)の充実
  ・広報活動と内容の改善・充実
  ・部活動の充実

D.本年度の行動計画
(学校改革)

 学校の魅力を高めるとともに広報活動を充実し、本校への理解と信頼を浸透させ、安定し  た志願者の確保に取り組みます。
(1)学校経営品質の基本理念の1つである学習者重視の視点から、授業を含めた学校経営全般の質的向上につながるように提案・提言を行い、学校の魅力を高めます。
(2)国公立大学、難関私立大学への進学を視野に入れた類型選択制を推進するとともに、成果と課題を常に検証し、幅広い進路ニーズにきめ細かく応える久居高校を実現します。
(3)広報活動を充実させ、的確で時期を得た情報発信を行い、理解と信頼を深め、志願者の増加を実現します。

(教科指導)
 単位制の特長を活かし、生徒の進路希望に対応した教育課程を編成し、生徒の今後のキャリア形成の礎となる授業を展開します。
(1)単位制の特色を活かし、生徒にとって将来が見通せるような教育課程の構築に努めます。
(2)「授業力の向上」など、学習に関する指導力がより充実できる環境を整備します。
(3)「よりわかりやすい授業」「力のつく授業」をめざし、各教科で授業改善について取り組み、生徒の授業満足度80%以上を目指します。

(生徒指導)
 基本的生活習慣・規範意識を身につけさせ、高校生として自覚を持った生徒を育成します。
(1)服装の乱れは生活の乱れと捉え、月一回の服装指導を行うとともに、久居高校生としての品格を高め、清潔で端正な身なりを心がけるよう、教職員一丸となって身だしなみについて指導を行っていきます。
(2)日頃から挨拶ができ、また正しい言葉使いができる生徒の育成に努めます。
(3)時間の大切さを学校生活のさまざまな場面で考えさせ、特に朝の遅刻減少の取り組みを行い、前年度比10%減を目標として校門指導の徹底を図ります。
(4)全校集会において、三ない運動の意義を徹底させるとともに、暴走行為への指導を学期始め・終わりに行います。

(進路指導)
 キャリアデザイン力を高めるため、1年生・2年生に対する意識付けを早期から積極的に行うとともに、キャリア教育の視点を意識し、自ら考え、進路実現ができる生徒の育成につとめます。
(1)1年生に対して、様々な可能性の存在を意識させ、幅広い進路選択ができるようなチャレンジコース選択、科目選択を促すとともに、自らの努力によって理想に近づいていく姿勢を身につけさせます。そのためのガイダンスや外部講師を招いた講座を、年2回以上実施します。
(2)2年生に対しては、自らの進む方向を定めさせ、その実現に向けたプロセスを提示するためのガイダンスや模擬講義を開催します。看護体験や介護体験、就職希望者のインターンシップなどを通して生徒自らが職業観を養えるようつとめます。また学年団、チャレンジコース推進委員会と連携した課外授業などの就職対策、進学対策を強化します。
(3)3年生全員が進路希望が実現でき、また安易な進路選択をしないよう個別面談・個別指導を充実させます。センター試験受験者数20名以上、国公立大学5名以上合格を目標に、第一志望に最後までこだわる意欲と努力をサポートできる進路指導体制を築きます。

(学年)
 学年目標を設定し、目標実現に取り組みます。
<1学年>
(1)基本的生活習慣の確立を目指します。
  1.時間を守ること、挨拶がきちんとできることなどに取り組みます。
(2)生徒が授業を大切にすることを目指します。
  1.授業を大切にすることにより、自分の進路に目標を持たせ、学力の定着や進路保証の確立に取り組みます。
<2学年>
(1)さらなる基本的生活習慣の確立と規範意識の向上を目指します。
  1.時間厳守と挨拶の励行に加え、日常の授業を大切にし、ルールを守ることに取り組みます。
(2)進路実現に向けての意識向上を目指します。
  1.希望の進路が実現できるよう、学力と人間力の向上に取り組みます。
<3学年>
(1)3学年では、一人ひとりがその進路実現を果たすことを目標に、自らのキャリアデザイン力を高めるため、下記の3つを「学年目標」として、一年間を通してキャリア教育の視点を意識した教育活動を展開します。
  1.授業を大事にする生徒の育成に取り組みます。
  2.自ら考え、行動する生徒の育成に取り組みます。
  3.進路希望を実現するように取り組みます。

(部活動)
 部活動を通して、規範意識を向上させ、感受性豊かな生徒を育てます。
<運動部>
(1)各部の目標を達成するために、向上心をもって練習に取り組む姿勢を育てます。
(2)服装や挨拶など日常生活においても他の生徒の模範となる行動がとれる生徒を育てます。
(3)スポーツだけでなく勉学に向上心をもって取り組むよう努めます。
<文化部>
(1)日常の部活動を通して、部や部員個々の多様な能力や可能性を伸ばします。
(2)文化祭等校内での発表機会を通じ、互いの感性を磨き上げます。
(3)校外での発表や地域との交流を通じ、達成感を味わい感動を共有します。

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